『おはよう朝日です』岩本計介アナが来春卒業を発表。11年の“朝の顔”から一転、ヒマラヤへの挑戦という新たな一歩へ。後任MC・古川昌希アナとのバトンの意味や、視聴者の声を整理します。



1. 岩本計介アナ、11年の節目に「おは朝」卒業を発表



ABCテレビの岩本計介アナウンサーが、朝の情報番組『おはよう朝日です』(月〜金・前5:00/関西ローカル)を来春で卒業すると発表しました。


発表の場となったのは、万博記念公園で行われたイベント

「おは朝パーク2025〜あしたも元気でいってらっしゃい」 のステージ。


突然の報告に、会場からは驚きの声やため息が漏れ、共演者の中には涙をこらえきれない表情を見せる人も。

それだけ、岩本アナが視聴者・出演者の双方から愛されてきた存在だということが伝わってきます。


2015年から約11年間、平日の朝を支え続けた“3代目メインMC”。

「朝起きたら、まずガンちゃんの顔を見る」という人も多く、卒業のニュースには

  • 「寂しいけれど、今までありがとう」

  • 「新しいチャレンジも応援したい」



といったねぎらいとエールの声が相次いでいます。



2. 岩本アナが『おは朝』で築いてきたもの



岩本計介アナは、『おはよう朝日です』の3代目メインMCとして、

長年にわたり**“関西の朝の顔”**を務めてきました。

  • 明るくテンポのいいトーク

  • 時にはツッコミもボケもこなす柔らかさ

  • ニュースを伝えるときの真剣な表情



このギャップも含めて、「ガンちゃん」の愛称で親しまれてきた理由が分かります。


情報番組としての分かりやすい進行だけでなく、

  • 体当たりロケ

  • スポーツコーナー

  • イベント中継



など、さまざまな企画で視聴者に“朝の元気”を届けてきた岩本アナ。

スタジオを笑いで包みつつも、要所ではキッチリまとめる“頼れるMC”として、共演者やスタッフからの信頼も厚い存在でした。


また、イベントや街中で「いつも見てます」「いってらっしゃいが日課でした」と声をかけられるエピソードも多く、

画面越しの一方通行ではない、視聴者との近い距離感を築いてきたことがうかがえます。



3. 卒業後はヒマラヤへ 新たな挑戦に込めた思い



卒業発表と同時に明かされたのが、岩本アナの新たなチャレンジです。


卒業までのおよそ4カ月間で、

ヒマラヤの地に挑むプロジェクトに取り組むことを表明。


世界最高峰・エベレストを視野に入れながら、

これまで『おは朝』で積み上げてきた「いってらっしゃい」の声を背中に、

自らの限界に挑む企画となる見込みです。


いわゆる“観光”ではなく、

  • 高地トレーニング

  • 専門家のサポート

  • 厳しい自然との向き合い



といった本格的な準備と検証を経て挑む計画で、

その過程や苦闘の様子は番組内で随時紹介される予定です。


岩本アナ自身も、今回の挑戦を


「『おは朝』で過ごした11年と、自分のこれからの人生を見つめ直すための一歩」


と位置づけており、

単なる“企画もの”ではなく、人生の大きな節目として臨む姿勢が伝わってきます。


視聴者からは、

  • 「ケガなく無事に帰ってきてほしい」

  • 「チャレンジする姿を見て、こっちも頑張ろうと思えた」



といった、温かくも真剣なエールが寄せられています。



4. 後任MCは古川昌希アナ バトンを受け継ぐ“新しい朝の顔”



岩本アナの卒業に伴い、

後任のメインMCを務めるのはABCテレビの古川昌希アナウンサーと発表されました。


ニュース・情報番組・スポーツ中継など、

幅広い現場で経験を重ねてきた古川アナは、

  • 安定したアナウンス力

  • 落ち着いた語り口

  • 親しみやすい雰囲気



が持ち味のアナウンサー。関西の視聴者にとっても、すでにおなじみの顔といえます。


印象的だったのは、岩本アナのコメントです。


「もし自分が後任を指名できるなら、迷わず古川くんを選びたい」


という言葉からは、

後輩アナウンサーへの厚い信頼と期待がにじみ出ています。


番組としては、

  • これまでの『おは朝』らしい明るさ・元気さ

  • 古川アナならではの視点や空気感



がどう混ざり合っていくかが今後の見どころ。

長年親しまれてきた“朝の定番”が、どのように進化していくのか注目が集まります。



5. まとめ 〜「ありがとう」と「いってらっしゃい」、そしてこれからの『おは朝』



岩本計介アナの『おはよう朝日です』卒業は、

多くの視聴者にとって**「日常の一部が変わる」大きな出来事**です。

  • 平日の朝、いつもそこにいた“ガンちゃん”が卒業する寂しさ

  • 11年間の活躍への感謝

  • ヒマラヤへの挑戦に向けた期待と心配



さまざまな感情が入り混じった声が、ネットや会場のファンから寄せられています。


一方で番組は、古川昌希アナへとバトンをつなぎ、

**新しい『おはよう朝日です』**として再スタートを切ることになります。

  • 岩本アナには「いってらっしゃい」と「おかえりを待っている」というエールを。

  • 古川アナには「これからも朝の元気をお願いします」という期待を。



視聴者の“朝の習慣”はこれからも続いていきますが、

そこに込められる思いは、今まで以上に温かく、力強いものになりそうです。



筆者の感想

朝の番組MCの卒業って、

思った以上に「生活のリズムが変わる」出来事なんですよね。


特に『おはよう朝日です』のような長寿番組だと、

「テレビをつけたらガンちゃんがいる」のが当たり前になっていた人も多いはず。

今回のニュースで、改めて“画面の向こうの人も、同じように人生の転機を迎えるんだな”と感じました。


個人的にグッときたのは、

  • 卒業→一旦休む ではなく、ヒマラヤという大きな挑戦を選んだこと

  • そして後任に古川アナを「迷わず選びたい」と語った言葉



この2つから、

自分のやりたいことに向き合いながら、

ちゃんと後輩にも未来を託していく姿が見えた気がします。


視聴者としては寂しさもありますが、

ヒマラヤ挑戦の無事と成功を祈りつつ、

新しい『おは朝』がどんな朝を見せてくれるのかも楽しみにしたいところです。