GQ MEN OF THE YEAR 2025でtimeleszが受賞。オーディションから始まった再スタートの1年を振り返りつつ、ファンへの感謝とドーム公演への意気込みを語ったスピーチ内容や、受賞の背景をわかりやすく整理します。

timeleszが「GQ MEN OF THE YEAR 2025」受賞 成長と未来への挑戦を誓ったスピーチとは

2025年の「GQ MEN OF THE YEAR」授賞式で、グループ timelesz が受賞し、今後の成長と挑戦を誓うスピーチを披露しました。
再スタートのタイミングでこの賞を手にした彼らは、ファンやスタッフへの感謝とともに、自分たちの信じるエンターテインメントを追求していく決意を改めて言葉にしました。


1. GQ MEN OF THE YEARとは?

「GQ MEN OF THE YEAR」は、コンデナスト・ジャパンが毎年開催する、各分野で活躍した人物やグループを表彰するアワードです。
ファッション、音楽、スポーツ、映画など、多彩なジャンルからその年を象徴する“人”を選出し、世界各国のGQブランド共通の企画として高く評価されています。

2025年の授賞式は、GQ JAPAN創刊20周年という節目の年に行われました。
会場には、音楽・エンタメシーンで注目を集める timelesz のメンバーも登場し、フォーマルな装いでレッドカーペットを歩きました。


2. 2025年受賞者の紹介

2025年の「GQ MEN OF THE YEAR」では、timeleszのほかにも、

  • アーティストの アイナ・ジ・エンド

  • 車いすテニス選手の 小田凱人

  • ゲームクリエイターの 小島秀夫

  • HIPHOPグループ RIP SLYME

など、多彩な顔ぶれが受賞者として名を連ねました。

その中で、timeleszは“新章”に踏み出したグループとして選出。
メンバーの 松島聡・原嘉孝・橋本将生・篠塚大輝 の4人が式典に出席し、
再始動後の歩みと、これからのビジョンを語りました。

松島さんは2025年の1年を「150点」と表現し、
「来年のドーム公演では200点を目指したい」と、さらに上のステージへの意気込みをコメント。
原さんは、オーディションを経て今の形にたどり着いたグループの歴史に触れ、
ファンとスタッフへの感謝を丁寧に語りました。


3. timeleszの受賞スピーチ

受賞スピーチでは、メンバーそれぞれが今の気持ちと今後の目標を率直に言葉にしました。

原嘉孝さん

原さんはまず、受賞に対する感謝を述べました。

「このような賞にtimeleszを選んでいただき、本当にありがとうございます」

と切り出し、オリジナルメンバーがオーディションという形で新たな扉を開いてくれたこと、
そこに飛び込んだ自分たちを支えてくれたファン・スタッフの存在があって初めて、この場に立てていると振り返りました。

さらに、

「世の中の“普通”に縛られすぎることなく、自分たちが信じるエンターテインメントを突き詰めていきたい」

と話し、この賞を“未来への責任”として受け止めていることを強調しました。

松島聡さん

松島さんは、2025年の活動を振り返りつつ、こう語ります。

「今年はグループとして本当に活気づいた一年でした。新しいメンバーが加わったことで、違う価値観やアイデアが混ざり合い、新しい創造が生まれていると実感しています」

自身の自己採点としては「150点」としつつも、
今後のドーム公演では「200点」を出したいと宣言。
発言からは、単に現状に満足するのではなく、さらに上を目指す貪欲さが感じられます。

篠塚大輝さん

篠塚さんは、受賞の喜びをとても素直に言葉にしました。

「普通の大学生だった自分が、こうしてこの賞をいただけるのは本当に不思議で、嬉しいです」

と語り、メンバーや関係者への感謝を改めて表明。
また、当日参加できなかったメンバーの名前も挙げ、「本当は全員でこの瞬間を分かち合いたかった」と話す姿が印象的でした。

橋本将生さん

橋本さんは、グループとしてのこれからに触れ、

「これからも、何か新しいことに挑戦し続けるグループでありたい」

とコメント。
プライベートでは「いつかメンバー全員でホームパーティーをしたい」といった、
少し和やかな夢も語りつつ、チームの空気感の良さを感じさせるスピーチとなりました。


4. 受賞の背景と2025年の活動

2025年のtimeleszは、「変化」と「チャレンジ」がキーワードの一年でした。

  • オリジナルメンバーによるオーディション企画

  • 新メンバー加入によるグループ再構築

  • 新体制での音楽活動・ライブの本格スタート

といった流れの中で、
“グループとしてどう進んでいくのか”というテーマと真剣に向き合う時間が多かった一年でもあります。

原さんは、今回の受賞を

「昨年から続いてきた挑戦の結果が、少し形になった」

と捉えつつも、まだ道半ばであることも強調しました。

松島さんは、多様なバックボーンを持つメンバーが集まったことで、
「これまでにはなかった刺激や化学反応が生まれている」とコメント。

篠塚さんは、学生から表舞台に立つ側へと環境が変わった実感を語り、
橋本さんは、今後も常に“新しいこと”にチャレンジする姿勢を大切にしたいと話しました。

こうした2025年の歩みが評価され、「GQ MEN OF THE YEAR」という形で“結果”につながったと言えそうです。


5. まとめ

  • GQ MEN OF THE YEARは、その年を象徴する人物・グループを称える国際的なアワード

  • 2025年はGQ JAPAN20周年の節目で、timeleszが音楽・エンタメ分野で受賞

  • 受賞スピーチでは、ファンやスタッフへの感謝とともに、“常識にとらわれないエンターテインメントを貫く”という強い意思を表明

  • オーディション・新体制・再始動といった2025年の挑戦が、この受賞の背景にある

今回の受賞は、過去の実績だけでなく、
“これから何を見せてくれるのか”という期待も込められたものと言えるでしょう。
今後予定されているドーム公演や新たなプロジェクトにも注目が集まりそうです。

✅ 筆者の個人的な感想

timeleszのスピーチを読んでいて、一番印象に残ったのは 「150点だけど、ドームで200点を出したい」 という松島さんの言葉でした。
自分たちのこの一年をしっかりと肯定しながら、それでも「まだ上がある」と言い切れるのは、再スタート組ならではの強さだなと感じます。

オーディションを経て新しい仲間が加わり、立ち位置や役割も変わっていくなかで、
それぞれがちゃんと「自分の言葉」で感謝と覚悟を話していたのも好印象でした。
表向きは華やかな授賞式ですが、その裏側には相当な試行錯誤とプレッシャーがあったんだろうな、と想像してしまいます。

個人的には、「ホームパーティーしたい」という橋本さんのちょっとした一言がすごく好きで、
大きな目標に向かいながらも、メンバー同士の距離感はあくまで“仲間”のままなんだな、とほっとしました。

GQのような場所で、こうして“今のtimelesz”を見せられたのは、きっと彼らにとっても大きな自信になるはず。
この勢いのまま、ドーム公演ではどんな景色を見せてくれるのか、楽しみに追いかけたいグループだなと感じました。