ダイアン津田がドラマ初主演!『タイムトラベルダディ』で奮闘するシングルファザー役

お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏さんが、ドラマ『タイムトラベルダディ』で初主演を務めます。演じるのは、仕事や家事、子育てに追われながらも家族のために奮闘するシングルファザーです。

この記事では、『タイムトラベルダディ』のあらすじや出演者、津田さんが挑戦した難しい役柄、放送前に知っておきたい見どころを初心者にもわかりやすく紹介します。

1. ダイアン津田が『タイムトラベルダディ』でドラマ初主演

ダイアンの津田篤宏さんが主演を務める『タイムトラベルダディ』は、8月1日からテレビ朝日系で放送されるタイムトラベルコメディーです。毎週土曜深夜24時30分から放送されます。

津田さんは、バラエティー番組『水曜日のダウンタウン』の人気企画「名探偵津田」で大きな注目を集めたほか、これまでにも複数のドラマへ出演してきました。ただし、ドラマで主人公を演じるのは今回が初めてです。

主演のオファーを受けた津田さんは、これまで小さな役での出演が多かったため、本当に自分が主役なのかと驚いたことを明かしています。撮影では大量のせりふや複雑な演技に苦労したものの、最後まで演じ切ったことで俳優としての自信がついたそうです。

2. 忙しすぎる父親の前に未来の自分が現れる物語

津田さんが演じる主人公・猪狩喜介は、2年前に妻の華代を病気で亡くしたシングルファザーです。高校生の娘・花梨と小学生の息子・幹太を、男手ひとつで育てています。

喜介は仕事だけでなく、家事や子育てもほぼ一人でこなしています。毎日やるべきことに追われ、心にも時間にも余裕がない状態です。そんなある日、子どもたちの問題と職場の部下による大きな失敗が同時に発生します。

何から手をつければよいのかわからず、喜介が追い詰められていると、突然「未来から来た」と話すもう一人の喜介が現れます。忙しすぎる父親が、タイムトラベルによって自分自身を増やし、家族や仕事を救おうとする物語です。

タイムトラベルというと難しい物語を想像する人もいるかもしれません。しかし、本作の中心にあるのは家族への愛情です。情けなく見えることがあっても、家族のために必死に行動する喜介の姿が、笑いと感動を生み出します。

3. 橋本マナミが亡き妻役で出演

喜介の亡き妻・華代を演じるのは橋本マナミさんです。華代は物語が始まる2年前に亡くなっていますが、喜介や子どもたちにとって大切な存在であり、家族の過去や思いを描く場面に登場するとみられます。

バラエティー番組でも活躍する津田さんと橋本さんが、ドラマの中でどのような夫婦の姿を見せるのかも注目ポイントです。現在の喜介が抱える悩みだけでなく、華代と過ごした時間や、残された家族への思いも物語に深く関わってきそうです。

高校生の娘・花梨役は、『義母と娘のブルース』などに出演した横溝菜帆さんが担当します。小学生の息子・幹太役は、映画『室井慎次 敗れざる者』に出演した前山こうさんが演じます。

さらに、津田さんと親交のある芸人たちも続々と登場する予定です。緊張感のあるタイムトラベルの展開に加え、芸人同士ならではのテンポのよい掛け合いも楽しめるでしょう。

4. 複数の津田を演じ分ける難役と伏線に注目

脚本を手掛けたのは、劇団「ヨーロッパ企画」を主宰する上田誠さんです。本作は津田さんをイメージして書かれた「当て書き」の作品で、最初から津田さん以外の主演は考えていなかったといいます。

喜介はタイムトラベルを繰り返すため、現在や未来など、異なる時間から来た複数の喜介が同じ場面に登場します。津田さんは、状況や経験が少しずつ違う何人もの喜介を演じ分けなければなりませんでした。

ほぼすべての場面に出演するうえ、長いせりふも多く、撮影は非常に大変だったそうです。津田さんは物語の複雑さを理解するまで苦労したものの、撮影が進むにつれて、緻密に作られた脚本の面白さを実感したと振り返っています。

第1話から多くの伏線が張られており、何気ないせりふや行動に、後の展開につながるヒントが隠されています。伏線とは、物語の後半で起こる出来事を予想させる手がかりのことです。一度見ただけでは気づきにくい部分を、配信で見直しながら探す楽しみ方もできます。

企画・演出を担当する北野貴章さんは、怒っているのに面白く、情けないのに愛おしい津田さんの魅力が詰まった作品だと説明しています。笑いだけでなく、家族の再生や伏線がつながる爽快感も味わえるドラマとなりそうです。

まとめ

『タイムトラベルダディ』は、ダイアンの津田篤宏さんがドラマ初主演を務める、笑いと家族愛を描いたタイムトラベルコメディーです。仕事や家事、子育てに追われるシングルファザーが、未来から来た自分の力を借りて家族を救おうと奮闘します。

津田さんが複数の自分を演じ分ける難役に挑むほか、亡き妻を演じる橋本マナミさんとの夫婦の物語にも注目です。第1話から隠されたヒントを意識しながら見ると、物語が進んだときの驚きや面白さを、より深く楽しめるでしょう。

管理人コメント 自分は名探偵津田のイメージが強すぎるので、シリアスな家族愛をどう演じるのか気になります笑 なんか複数の自分を演じ分ける時点で、初主演にしては難易度が高すぎますよね…。