『ビリギャル』モデル・小林さやかさんが慶大合格できた理由とは?支えになった“ギャルマインド”
偏差値28から勉強を始め、慶應義塾大学への現役合格を果たした『ビリギャル』モデルの小林さやかさん。「なぜ短期間で成績を大きく伸ばせたのか」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に出演した小林さんは、受験勉強を始めたきっかけや当時の勉強時間、慶大合格を後押しした“ギャルマインド”について語りました。
1. 『ビリギャル』モデルの小林さやかさんが番組に出演
小林さやかさんは、ベストセラー書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』のモデルとして知られています。この作品は通称『ビリギャル』と呼ばれ、映画化されたことでも大きな注目を集めました。
小林さんは、日本テレビ系『上田と女が吠える夜』の2時間スペシャルに出演。「夏休みを勉強に捧げた女VS遊び倒した女」というテーマの中で、自身の受験生活を振り返りました。
番組MCの上田晋也さんから、慶應義塾大学に合格するまでにどのくらい勉強したのかと尋ねられると、小林さんは「1年半」と回答。高校2年生の夏頃まではギャルとして過ごし、その後、本格的に受験勉強を始めたと説明しました。
2. 全国模試の偏差値28から慶大を目指したきっかけ
受験勉強を始める前の小林さんは、全国模試で偏差値28だったといいます。英語の「Hi, Mike」を正しく読めなかったというエピソードも明かし、スタジオを驚かせました。
高校2年生までは大学へ進学するつもりがなく、自分が慶應義塾大学を目指すとは考えていなかったそうです。大きな転機となったのは、弟の代わりに参加した塾の面談でした。
そこで出会った塾講師から「慶應に行けばいい」と勧められたことをきっかけに、慶大受験を決意。当時、慶應義塾大学に人気芸能人が通っていると知り、興味を持ったことも志望理由のひとつだったと語っています。
最初の動機は、必ずしも立派である必要はありません。「好きな人が通っている」「憧れの仕事に近づきたい」といった単純なきっかけでも、行動を続ける力につながれば、大きな目標を目指す出発点になります。
3. 慶大合格を支えた1日約15時間の猛勉強
慶應義塾大学を目指すと決めた小林さんは、1日に約15時間勉強していたと明かしています。偏差値28からの挑戦だったため、短期間で多くの知識を身につける必要がありました。
ただ長い時間机に向かえば、必ず成績が上がるわけではありません。小林さんの場合は、自分を信じてくれる塾講師と出会い、目標に向けた学習を継続できたことも重要だったと考えられます。
勉強が苦手な初心者は、いきなり1日15時間を目標にすると、疲れて挫折してしまう可能性があります。まずは毎日30分から1時間など、続けられる時間を決めることが大切です。慣れてきたら少しずつ勉強時間を増やし、集中できる学習環境を整えていきましょう。
また、一人で勉強を続けるのが難しい場合は、先生や家族、友人などに目標を伝える方法もあります。応援してくれる人や適切な助言をくれる人の存在は、受験生活を乗り越える支えになります。
4. 「どうせ無理」と考えない“ギャルマインド”
小林さんは、慶大に合格できた理由のひとつとして、ギャルだったからこそ持てた前向きな考え方を挙げています。ギャルはプリクラなどに「無敵」と書くことがあり、最初から「どうせ無理」とは考えないのだそうです。
小林さんが語る“ギャルマインド”とは、服装や見た目のことではありません。周囲から難しいと言われても、自分にはできる可能性があると信じ、まず挑戦してみる姿勢を指していると考えられます。
高い目標に挑戦するときは、失敗する可能性ばかりを考えて動けなくなることがあります。しかし、始める前から諦めてしまえば、状況は変わりません。完璧な自信がなくても、「まずはやってみよう」と一歩を踏み出すことが大切です。
もちろん、前向きに考えるだけで目標を達成できるわけではありません。小林さんの慶大合格には、1日約15時間の勉強を続けた努力がありました。“ギャルマインド”による自信と、具体的な行動の両方がそろったことが、大きな結果につながったのでしょう。
まとめ
『ビリギャル』モデルの小林さやかさんは、高校2年生の頃まで大学進学を考えていませんでした。しかし、塾講師との偶然の出会いをきっかけに慶應義塾大学を目指し、約1年半にわたる受験勉強の末、現役合格を果たしました。
合格の背景には、1日約15時間の猛勉強に加え、「どうせ無理」と決めつけない“ギャルマインド”がありました。自分の可能性を信じて行動し、努力を継続したことが、偏差値28からの逆転につながったといえます。
大きな目標を前に不安を感じている人も、最初から諦める必要はありません。まずは今日できる小さな行動を決め、心の中に前向きな“ギャル”を住ませるつもりで一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

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