AKB48伊藤百花、“渡辺麻友以来”の連続センターに重圧も「覚悟を決めました」小栗有以&川村結衣が語る魅力
AKB48の68thシングル「好きish」が8月19日にリリースされ、前作に続いて伊藤百花さんがセンターを務めています。AKB48では渡辺麻友さん以来となる注目の連続センターに、伊藤さんは大きなプレッシャーを感じながらも「覚悟を決めました」と決意を語りました。今回は、小栗有以さんや同期の川村結衣さんが語った伊藤さんの魅力とともに、新曲「好きish」の見どころを紹介します。
1. AKB48の新曲「好きish」で伊藤百花が2作連続センター
AKB48は8月19日、68thシングル「好きish」をリリースしました。タイトルの「ish」は英語で「〜っぽい」「〜かもしれない」といった意味を持ち、楽曲では「好きかもしれない」という揺れ動く恋心が描かれています。
作曲は嵐や坂道グループなどの楽曲を手掛けてきたyouth case、振り付けは=LOVEやFRUITS ZIPPERなどのダンスでも知られる槙田紗子さんが担当。どこか懐かしさのあるメロディーと現代的な雰囲気を組み合わせた楽曲となっています。
センターを務めるのは19期生の伊藤百花さんです。前作「名残り桜」で初センターを経験し、今回も続けて単独センターに抜てきされました。20期研究生の近藤沙樹さんが初選抜入りするなど、新しい世代の活躍も目立つシングルとなっています。
2. “渡辺麻友以来”の連続センターに「自分でいいのかな?」
伊藤百花さんは、2作連続でセンターに選ばれたことについて、最初は「嬉しさと驚きが入り混じった」と振り返っています。初センターとなった前作では不安や怖さが大きかったものの、今回はその経験を無駄にせず、反省や後悔を生かしたいと気持ちを切り替えたそうです。
特に大きなプレッシャーとなったのが、「渡辺麻友さん以来の連続センター」という言葉でした。歴代のセンター経験者を振り返っても、連続してセンターを務めたメンバーは限られていることから、伊藤さん自身も「自分でいいのかな?」という思いを抱いたといいます。
それでも、プレッシャーを必要以上に恐れるのではなく、ほどよい緊張感として生かしていきたいと前向きに考えるようになった伊藤さん。「少しでもAKB48の力になれるように頑張ろうと覚悟を決めました」と語り、センターとしての責任と向き合っています。
3. 小栗有以が語る伊藤百花の強さ「みんなの気持ちを高めている」
長年AKB48を支えてきた小栗有以さんは、伊藤百花さんについて「本当にしっかりしている」と評価しています。忙しい状況でも弱音を見せず、AKB48を盛り上げようと全力で取り組む姿が、周囲のメンバーにも良い影響を与えていると語りました。
前作のセンター発表時には舞台裏で涙を見せた伊藤さんですが、小栗さんはその姿から、普段の強さだけではない繊細な一面も感じたそうです。一方で、今回の「好きish」では経験を重ねたことで自信や余裕が生まれ、伊藤さん本来の明るさや楽しさがパフォーマンスにも表れていると成長を実感しています。
自身もこれまでセンターを経験してきた小栗さんが特に大切だと考えているのが、体力と健康です。忙しくても自分に与えられた仕事をしっかり果たせるよう、食事や運動を意識することが重要だとアドバイス。伊藤さんも食生活を見直し、「まずはお菓子をご飯に変えるところから始めたい」と応じていました。
4. 同期・川村結衣が語る魅力 「常に笑顔でキラキラしている」
19期生として伊藤百花さんと同期の川村結衣さんは、伊藤さんについて「常に笑顔で明るく、私たちを笑わせてくれる存在」と話しています。普段の明るさや元気が、そのままステージでの表情やパフォーマンスにも表れていることが魅力だと感じているそうです。
川村さん自身も、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026」で「好きish」のセンターを担当しました。先輩メンバーに囲まれる中で大きな緊張を感じ、本番では練習通りにできなかった部分もあったことから、さらに成長したいという気持ちが強くなったと振り返っています。
伊藤さんは、同期である川村さんが自身のセンターポジションを務めたことについて「助け合っている感じがして嬉しかった」とコメント。同じ楽曲でも自分とは違う表現を見ることで、新たな発見もあったといいます。互いに刺激を受けながら成長している様子からは、同期ならではの信頼関係が感じられます。
5. 「好きish」がSNSやYouTubeで反響 新しいAKB48への期待
「好きish」は、SNSやYouTubeでも大きな反響を集めています。取材時点でミュージックビデオの再生回数は700万回を突破し、伊藤さんは握手会で「MVを観て来た」という新しいファンに出会ったことも明かしました。
小栗さんも、これまでAKB48をあまり知らなかった人がSNSで楽曲について触れていることに手応えを感じているといいます。川村さんはYouTubeのコメント欄で中学生や高校生など若い世代の反応が多いことを喜び、今のAKB48に新たな注目が集まっていると感じているようです。
伊藤さんは、自分をきっかけにAKB48を知ってもらえる機会が増えたことを実感し、今後はその恩返しとしてグループに貢献したいと語っています。小栗さんも活動歴を重ねながら「第2章」として新たな魅力を届けたいと意欲を見せており、若手とベテランが互いに刺激し合う現在のAKB48に期待が高まります。
まとめ
AKB48の68thシングル「好きish」では、伊藤百花さんが前作に続いて2作連続の単独センターを務めています。「渡辺麻友さん以来」という注目を集める立場に大きな重圧を感じながらも、伊藤さんは前作での経験を生かし「覚悟を決めた」と前向きな姿勢を見せています。
小栗有以さんからは、周囲のメンバーにも刺激を与える強さや成長ぶりが評価され、同期の川村結衣さんからは明るい人柄と内面から生まれる輝きが魅力として挙げられました。SNSやYouTubeを通じて新たなファン層にも広がりを見せる「好きish」が、これからのAKB48にどのような流れを生み出すのか注目です。

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