仁村紗和×佐藤大樹『ダウト -15年目の復讐-』追加キャスト9名解禁 細田善彦、髙松アロハ、松田好花ら出演

仁村紗和さんが主演を務め、佐藤大樹さんが共演する新木曜ドラマ『ダウト -15年目の復讐-』の追加キャスト9人が発表されました。細田善彦さん、駿河太郎さん、中田青渚さん、髙松アロハさん、松田好花さんら、注目の俳優が出演します。

本作は、15年前に主人公たちの家族を襲った連続殺人犯「コウモリ」の正体を追う完全オリジナルの考察サスペンスです。警察と半グレ組織、それぞれの立場から事件に迫る登場人物たちの思惑が交差し、物語が進むほど新たな謎が浮かび上がっていきます。

1. 『ダウト -15年目の復讐-』は全13話の完全オリジナルサスペンス

『ダウト -15年目の復讐-』は、10月1日午後11時59分からスタートする新木曜ドラマです。全13話で放送され、過去の事件と現在の新たな事件をつなぎながら、「コウモリ」の正体を探るストーリーが描かれます。

物語の中心となるのは、臨床心理士の安堂楓と、楓の血のつながらない弟で刑事の奥沢雪路です。2人は15年前、「コウモリ」によって家族を失い、それぞれの人生を大きく変えられています。

楓は事件当時、半年間にわたって暗闇の中で監禁されました。その経験によって、人の呼吸や心臓の鼓動の変化まで聞き分けられるほどの鋭い聴力を身につけます。その能力と心理学の知識を使い、相手の「嘘」を見抜きながら犯人への復讐を目指します。

一方、雪路は「コウモリ」を逮捕し、罪を償わせるために刑事となりました。楓が復讐を目指すのに対し、雪路は警察として犯人を追うという異なる立場にあります。2人の考え方の違いも、物語を動かす重要なポイントです。

2. 細田善彦や駿河太郎らが神奈川県警の刑事役に

今回発表された追加キャストの中でも、神奈川県警のメンバーは事件の捜査を支える重要な存在です。細田善彦さんは、神奈川県警刑事部捜査一課の警部・磯貝哲雄を演じます。

磯貝は雪路の先輩にあたり、15年前の「コウモリ」事件で雪路が被害者遺族であることも知っている人物です。雪路の過去を理解しているからこそ、捜査の中でどのように関わるのかが気になるところです。

駿河太郎さんが演じるのは、捜査一課を率いる警視正の大場孝一です。再び動き始めた「コウモリ」事件の捜査を指揮する立場にあり、組織をまとめながら事件の真相を追っていきます。

さらに、中田青渚さんは雪路と警察学校時代からの同期である巡査部長・潮田麻美役で出演します。負けん気の強い性格で事件に迫る一方、雪路に対しては同期という関係を超えた特別な思いを抱いている設定です。

オラキオさんは捜査一課の警部補・灰原一貴、戸田昌宏さんは検視官・南川洋治、横山幸汰さんは巡査長・関拓哉を演じます。それぞれ異なる立場から捜査に関わるため、事件をどう見ているのかにも注目です。

3. 髙松アロハが半グレ組織のリーダー、松田好花は失踪した恋人役

警察側とは別に、物語を大きく動かすのが半グレ組織「サンライト」です。髙松アロハさんが演じる百瀬小太郎は、「サンライト」を率いるリーダー。国立大学出身の知性派で、行方不明になった恋人を探すために組織を立ち上げた人物です。

百瀬は、楓と必要な情報を交換しながら協力関係を築いていきます。警察とは異なる方法で情報を集める「サンライト」が事件にどう関わるのかは、ドラマの大きな見どころになりそうです。

百瀬の恋人・小野寺百華を演じるのが、松田好花さんです。百華は1年前に突然姿を消しており、その失踪には秘密が隠されています。そして、その謎は15年前の「コウモリ」事件とも思わぬ形でつながっていくとされています。

また、ひょっこりはんさんは「サンライト」のメンバー・野上修吾役で出演します。裏社会の情報収集などを担当し、百瀬の活動を支える存在です。警察だけでは集められない情報が、事件の真相にどのようにつながるのかも注目されます。

4. 「嘘」が物語のカギに キャスト自身のエピソードも話題

『ダウト -15年目の復讐-』で重要なテーマとなるのが「嘘」です。楓は相手の言葉や仕草から嘘を見抜こうとしますが、物語が進むにつれて、登場人物それぞれが抱えている秘密や隠し事も少しずつ明らかになっていきます。

今回発表されたキャスト陣も、「嘘」にまつわる自身のエピソードを紹介しています。髙松さんは、名前が「アロハ」であることから、子どものころに「ハワイで生まれた」と友人に話してしまい、その話を現在でも信じられているというエピソードを披露しました。

松田さんは、友人がすでに食べたことのあるコンビニの新商品を、知らずにおすすめした際、友人が知らないふりをして話を合わせてくれた思い出を紹介しています。相手を傷つけないための「優しい嘘」と感じたそうです。

ひょっこりはんさんは、小学生のころに「枯葉に触ると寿命が縮む」と友人から聞き、それを信じて秋になると枯葉を避けていたという体験を明かしました。ドラマのテーマである「嘘」と、出演者それぞれの実体験を重ねて楽しめる点もユニークです。

5. 15年ぶりに「コウモリ」が動き出す 誰が犯人なのかに注目

15年前、日本中を震撼させた連続殺人犯「コウモリ」。犯行現場には、遺体のそばに黒い花びらが残されるという特徴がありました。しかし、犯人の年齢や性別、体格などは特定できないまま、突然姿を消しています。

事件は未解決のまま15年が経過しますが、再び「コウモリ」によるものとみられる殺人事件が起こります。ここから、楓と雪路の運命も大きく動き始めます。

楓は家族を奪った犯人への復讐を望み、雪路は刑事として犯人を逮捕しようとします。同じ事件を追いながらも目的が違う2人が、どのように協力し、どこで対立するのかが見どころです。

「なぜコウモリは15年間姿を消していたのか」「コウモリとは一体誰なのか」という謎に加え、警察と「サンライト」の関係や、登場人物たちが隠している秘密も物語を左右しそうです。誰の言葉を信じるべきなのかを考えながら見ると、より楽しめる作品になりそうです。

まとめ

『ダウト -15年目の復讐-』では、仁村紗和さん演じる安堂楓と、佐藤大樹さん演じる奥沢雪路が、15年前の連続殺人犯「コウモリ」を追います。今回、新たに細田善彦さん、駿河太郎さん、中田青渚さん、髙松アロハさん、松田好花さんら9人の追加キャストが発表されました。

警察側には事件を追う刑事たちが登場し、一方では半グレ組織「サンライト」も独自の方法で事件に迫ります。さらに、物語の重要なテーマとなる「嘘」が、登場人物たちの人間関係や事件の真相にどのようにつながるのかも注目されます。

15年ぶりに動き始めた「コウモリ」の正体と、楓と雪路がそれぞれどのような結末を迎えるのか。全13話の中で少しずつ明らかになる謎を追いながら楽しみたいドラマです。

『ダウト -15年目の復讐-』は、10月1日午後11時59分から読売テレビ・日本テレビ系で放送スタート。毎週木曜午後11時59分から放送されます。

管理人コメント 自分は松田好花さんが失踪した恋人役っていう設定が、なんかかなり気になります笑 1年前の失踪が15年前の事件につながるって、もう絶対ただの恋人役じゃないですよね…。全13話あるなら途中で何回も予想ひっくり返されそうです!